2020年 4 月 15日更新
部屋にいることがおおくなりましたね。普段よりも部屋にいることがおおいと何かと、いろいろなことに心を揺さぶられがち。心がどきどきしたり、落ち着かなかったリ、いろんなところに不調が出やすくなります。
そこで、ストレスとどのように向き合うのかを改めて考えたいと思います。
朝から夜まで、ずっとテレビをつけていると、また同じ情報が、、、ということがよくありませんか。テレビの情報は、視覚と聴覚を刺激するので、ラジオなどに比べると、とても情報量が多く、脳は知らず知らずのうちに疲れてしまいがち。特に情報が進展していないのであれば、思い切ってテレビを切って生活してみることをおすすめします。
またSNSなども、何気なく見ていても、似たような情報が流れてきます。特にSNSの場合、既存の情報に、その個人の感想や感情が含まれているため、感情的な表現に、心が揺さぶられることに。こちらも心に負担を感じているな、と感じたら、不快なアカウントをブロック、もしくはミュートする、また、見たくないワードを含むつぶやきを表示させないようにする、など工夫して、SNSと付き合ってみるのもよいかもしれません。
必要なときに、必要なだけの情報に触れること。
そうすることで、心にすこし余裕ができるかもしれません。是非お試し下さいね。
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